Chapter1.のんびりしているメンヘラは今すぐプチ 起業を始めよう

仮にあなたが就業できているとする。(そうでない場合を後述する)

まず、ケース1。あなたが就業している場合。

別にブラックな会社でなくても、(安い居酒屋の店員みたいに)何かのロボットのように扱われるようなバイトや社員の仕事はいっぱいある。

会社(株式会社)というのはシステム上、投資家から資金を集め、取締役会が事業を運営しそれによって事業が利益を出したら、株主に配当や優待、場合によっては増配で報いる仕組みになっている。

建前上、あるいは人材確保の目的で「従業員のために待遇、福利厚生をあーだこーだ」と 言ってはいるが、従業員のために会社が存在しているわけではない(多くの会社員が会社 が報いてくれないとぼやくが、完全に勘違いしている)。

本当に、会社に勤めて(あるいはバイトして)「あー今日も我慢した」といって毎日通勤 する生活を続けるのが正しいのでしょうか?



雇用によって私達に「安定」が与えられるように見えます。

が、実際は不確実であることこそが我々が生きる世界の常態です。英語の諺に「Change is the only constant」というものがあります。翻訳すると「変化し続けるという事実だけが変わらない」(Constant:「定数」変わらない数という意味の英語) です。長年まじめに会社に勤めても、何かの拍子に歯車が狂ってまた履歴書や職務経歴書 を数十年ぶりに作成しなければならなくなることも往々にしてあります。日本企業は手書 きの履歴書を重視するという説がありますから、30社向けに履歴書を書いたら、これは腱 鞘炎になりそうなレベルです。

道路でよく交通整理をしている40-50歳代の警備員の人たちは、おそらく勤めていた会社 を何かの事情で退職して、つぶしの利かない会社員ということで警備員をやっているので しょう。「雇われてる」ということ以外でキャッシュフローを得る方法を知らないために、 警備員か土木作業員以外に選択肢がないのでしょう。そもそも会社というのは社員に歯車 になって欲しいのであって、大半が一生食えるスキルを教えてくれるところではないこと は頭の片隅に置いておくと良いと思います。

ちなみに、あなたがやるメンヘラプチ起業において、その事業からあなたを首にできるの はあなただけです(法人化したりすると違ってきますが…スティーブ・ジョブスがアップル社から一時的に追われた例は有名)。

会社での一時の安定にしがみつくのか。
保障のない自由を求めるか。

どうなるか分からないから面白いのが人生でしょう?
保障がないと言っても、低リスクで商売することは可能。

 

つぎにケース2。あなたがメンヘラ系でニート状態になっている場合。

これは完全にニート生保状態に適応している方の場合は、こちらがどうこう言えませんが、仮に親が高齢など、いつまでも頼れない場合は、何か商売をやろうという選択肢 が、この本が提供しようとしている主題です。親が亡くなったら「生活保護もらうぜ!働 いたら負けかなと思ってる(キリッ)」と思っているかもしれないが、自分の知り合いの 生活保護受給者も、「楽じゃないよ~」とぼやいているし、日本政府が発行してきた1000 兆円にも上る国債発行残高を考えると、あなたの将来本当に国が面倒を見てくれると本気 で思いますか?

ここまで読んで、「メンヘラプチ起業」に興味が湧いてきた?

しかもゆるく成功する方法 を知りたい?メンヘラプチ起業の旅を始めましょう。